「まだ○才だから」と、親の固定観念で子どもの成長や経験などの機会を減らすことないよう、子どもをしっかり観察しながら、幼少期からたくさんの経験をさせています。子どもの力を信じて、すぐに手を差し伸べるのではなく、なるべく見守る姿勢で、でも常に寄り添える距離感で接することを大切にしています。子どもには経験を通して、
「豊かな心」
「たくましい体」
「何事にも挑戦する気持ち」
を育んでほしいです。今、この状況が実現できているのは、乳幼児期から睡眠・食事・運動といった「生きる土台を整える」ことを意識してきたのが良かったと思っています。